第107話:助手のエスカ

エスカ「た、助けてくれてありがとう……!僕はエスカ。ジェンガさんっていうモンスター研究者の助手だよ。」
シエット「ジェンガさん?その人って町で会ったお爺さんの名前じゃ……。」
メルク「みゅみゅ?ジェンガさんは森の調査の話は知らないと言っていたのです。その助手のエスカさんがどうして森にいるのですよ?」
エスカ「う……!じ、実はジェンガさんには内緒で調査に来てるんだ……。」
エスカ「……ボクはジェンガさんに認めてもらいたくてずっとモンスターの卵について研究してきた……。……けど、一向に成果が上がらなかった……。」
エスカ「それで、とにかく結果を出したくて……。ここのモンスターは癒されているし、少し観察するくらいなら大丈夫だと思ったんだ……。」
フィーリア「……それ……!」
メルク「……ま、まさか……。」
エスカ「……あ、うっかり卵をもって逃げてきちゃった……!」
ゴルドリー「ゴー!」
ユウ「卵ドロボーしといて、大丈夫なわけないだろ……!」

第一部三章

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